2019年 03月 21日

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退魔師たちの時間 第1話:少年は美女に抱かれる

とーらす

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それの存在を、人々は知らない。実在しているが、存在を知らないだけ……ただ、それだけの話である。

 夜の街。昼間は喧噪に包まれているが夜になると静かになり、とても寂しい雰囲気が漂う。街灯はあるが、すべての場所に光が届いているわけではない。
 光が届いておらず、闇が生まれている場所もある。
 ソレは、そんな街灯の光が届いていない闇の中に潜んでいた。
 仕事を終えたキャリアウーマンと思われる一人の女性が、寂しい通りを歩いている。
 闇に潜んでいるソレは、彼女を狙っていた。今夜の食事として……。
 街灯の光が届いていない闇から闇へと移動し、背後から女性に襲いかかろうとしたときだった。
「いけないな、女性の後をコソコソと追いかけるだなんて」
 という人の声が、ソレの背後から聞こえてきた。
「お前みたいなのを、ストーカーって言うんだ。知っているか?」
 この闇の中に人などいないはず……ソレは驚き、後ろに顔を向ける。
 すると顔面に強烈な一撃を受けて倒れ、地面に這いつくばる形となった。視界に入るのは、蹴りを放った姿勢の人間の姿。顔面に蹴りを受けたのだと、理解するまでに少しの時間がかかった。
 理解すると、ソレは這いつくばった姿勢のまま移動して距離を空け、立ち上がると威嚇のうなり声を発する。
 キャリアウーマン風の女性の姿は、もう遠い場所にあった。
 食事を邪魔されて、ソレが発する声は威嚇のものから怒りのものになる。
 怒りが込められた視線を向けられ、怒りの声を上げられても、蹴りを見舞った人間は動じない。ソレを恐れていない。
「食事の邪魔をして悪かったな」
 ソレは異形とでも呼ぶべき姿をしていた。犬の頭部を持つ人型の存在。体には鱗がビッシリと生えている。
 魔物……そう呼ばれる存在の前に立つのは、一見すると少女のような顔立ちの美形の少年であった。
 実際、性別をよく間違われることがある。しかし、れっきとした少年だ。
 犬の頭部を持つ魔物は右手に持った剣を振り上げ、少年に襲いかかる。
 少年……シドウ・リオは魔物の攻撃を簡単に避けると、右の拳を突き出す。拳は淡く輝く光で覆われていた。
 拳が魔物の胸に当たると、淡い光は弾ける。後ろによろめいた魔物はその場に膝をつき、苦しみの声を上げて胸をかきむしる。
 リオの拳が当たった部分から光が走り、魔物の全身を覆う。光の中で、魔物の肉体が弾けて肉片と化す。弾けて肉片と化した魔物の体は、灰と化していく。
 光が消えると、そこに魔物はいなかった。ただ、灰の塊があるだけだ。その灰の塊も、一陣の風によって舞い散り、消えてなくなる。
 魔物という存在がいた痕跡は、少しも残らない。魔物を倒したリオだが、体から緊張は解かない。
 街灯の光が届かない闇、そこにいる魔物はいま倒した1体だけではなかった。闇のあちこちから、犬の頭部を持つ魔物たちが次々と姿を現してリオを包囲していった。
 多数の魔物に包囲されても、リオは平然としている。恐れてなどいない。
「かかってこいよ」
 余裕のある口調でそう言うと、魔物たちは奇声を発しながらリオへと襲いかかっていった……。

 人々は知らない。この世界に魔物が実在することを。そして、人知れず魔物を退治する退魔師と呼ばれる者が存在することを。人々は知らない……ただそれだけのことである。

 高層マンションや高級住宅が並ぶ区画に、その店はあった。
 高級住宅と呼ぶよりも、館や屋敷と呼んだ方がいい大きさの邸宅。看板も何もないので分からないが、ここはある店である。知っている人間だけが知っている店。
《女神の城》……それが、この看板も何もない店の名前だ。この店に入れるのは、一部の金がある人間だけである。
 リオのような少年が入れるような店ではないが、彼は顔パスであった。
 豪華な調度品で飾られている広い部屋。
 リオはその部屋の中に入る。窓際に設置されたテーブルセット、そこに一人の女性がいた。銀色の髪をロングにしている、紫色のドレスを着た20代の半ばと思われる女性。整った顔立ちをしており、美女と呼んで差し支えなかった。
 ドレスの胸は、挑発的に押し上げられている。サイズは軽く見積もってもGカップはあるだろう。
 椅子に座って酒が満たされているグラスを傾けている美女……高級娼館《女神の城》の娼婦であるクドウ・ミレイにリオは、
「師匠」
 と声をかける。
「魔物退治、終えてきました」
「ご苦労」
 ミレイはグラスをテーブルに置くと、椅子から立ち上がった。そしてリオに歩み寄る。
 リオは170センチほど身長があるが、ミレイはそれよりも高かった。
「それで報告なんですけど……」
「報告は後でいい」
 魔物退治の報告をしようとするリオを抱きしめるミレイ。そのまま彼と唇を重ねる。
「まずは楽しんでからだ」
 そう言ってミレイは弟子であるリオをベッドに押し倒した。
 普段は《女神の城》という娼館で娼婦をしているミレイだが、実はリオの師匠……退魔師であった。
 ミレイはドレスを脱ぐ。
 その下にまとっているのは黒いブラジャーとショーツ、そしてガーターベルトとストッキングであった。
 下着姿になったミレイは、リオの服を脱がす。あっという間に、彼は下着も脱がされて全裸にされていた。
 リオは抵抗しない、彼女にされるがまま。毎度のことなので、諦めていた。ただ、小さく溜め息をつくだけ。
 一見すると少女と間違えてしまいそうなリオだが、股間を見れば男だと分かる。そこには少年の象徴があった。
 ミレイの手が、リオの股間に伸びる。細い指が、少年の象徴に触れた。
 ソレに触れたミレイの指が淫らに動く。
「あぅっ……」
 師匠である女性の指で愛撫される少年の象徴から快感が走ってきて、リオは肩を跳ねさせ、たまらず声を漏らす。
 彼のソレはすぐに力が入り、硬く立ち上がっていった。
 少女的な雰囲気とは裏腹に、力の入ったリオのモノは雄々しく、そしてたくましい。
 少年の象徴に力を入れさせたミレイは、長い銀髪をかき上げ、ソレに美貌を寄せていく。
 赤い舌が伸びたかと思うと、リオのいきり立ったモノに這った。根元から先端へ、先端から根元へと這うミレイの舌。
 師匠である美女の舌が肉棒に這うたびに、リオは熱い吐息を口からこぼす。
 何度か舌を往復させた後、ミレイは先端にだけチロチロと舌を這わせる。
 敏感な先端に集中的に舌が這うと、リオの吐息はますます熱くなり、腰が小さく震えた。
 弟子である少年の敏感な反応に、ミレイは舌を動かし続けながらクスリと笑う。
 もっと快感を与えるために、銀髪の美女は口を大きく開け、彼のモノを含んだ。
 そして、
「ん、んむ……んじゅ、んじゅぅ……んむぅ」
 頭を動かして、密着させた唇でしごいた。
 ときには粘りつくようにゆっくりと、ときには口から抜けてしまいそうなほど速く、変化を付けて唇でリオの肉棒を愛撫するミレイ。
「ふぅ、ああ……ふぅ……っ」
 ミレイが唇を使って肉棒を出し入れさせるたびに、リオは快感に満ちた声を漏れ響かせる。銀髪の美女は唇で怒張をしごきつつ、舌も動かす。
 優しく、激しく、肉棒を絡め取るように動くミレイの舌。
 唇と舌で少年の証しを愛撫され、リオの呼吸は次第に荒くなっていった。
 やがてミレイの口の中で、彼の肉棒は脈動を始める。最初は小さかった脈動だが、唇で出し入れされるたびに、舌で愛撫されるたびに、徐々に大きさを増していく。
 ミレイは唇の密着を強め、頭の動きを速くさせる。それに合わせるように、リオの肉棒の脈動はさらに大きくなっていった。
 銀髪の少女は勢いを付け、口から彼のモノを抜いた。
「あうっ!」
 唇で強くしごかれる形となった肉棒。ソレはミレイの口から抜けるのと同時に弾けた。
 怒張から、白濁した体液が放たれる。
 放たれたそれは、ミレイの美貌を白く汚した。強い匂いが、鼻に漂ってくる。だがミレイは、それを不快には感じなかった。
 顔にかかったものの匂いを嗅ぐと、彼女の顔には恍惚としたような表情が浮かんだ。
 リオのモノは、まだ力を失っていない。銀髪の美女の目の前で、隆々とそそり立っていた。
 口の周りを濡らす白濁液を舌で舐め取って飲み込むと、ミレイは両脚を広げて弟子である少年の股間の上に膝立ちとなる。
 腰を落とすと、銀毛で飾られた股間にリオのモノが触れた。
 硬い肉の感触を股間に受けると、ミレイの顔にはまるで獲物を前にした肉食獣のような笑みが浮かんだ。
 そして彼女は、一気に腰を落とした。


文│とーらす

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このコラムを書いた人

とーらす

牡牛座(トーラス)生まれのトラ猫……もとい、エロ小説家。手コキ風俗マニアックス様に運良く拾われましたw得意なのはジュブナイルポルノと呼ばれるライトノベル調の官能小説です。今まで何をしていたのか……それは内緒です。

とーらす

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