【20世紀末テレクラ無法時代を往く】ブラ・パンからハミ出す贅肉!ポチャ女と肉欲セックス!

ぽっちゃり風俗ユーザーさんの投稿コラム

【20世紀末テレクラ無法時代を往く】ブラ・パンからハミ出す贅肉!ポチャ女と肉欲セックス!

テレクラ

中川デイブ 0 892 2017/11/22

東京近郊の埼玉県S市に住んでいた頃に、よく通ったテレクラ店「A」。ここは、一番の常連だった「C」と並んでよ~く行っておりました。
この2店は、同じ市内にありながら女性陣が使い分けをしてくれたおかげで、「あぁ、またあの女か」とバッティングせず済んだので合理的だったのです。

自分を過信している輩は始末に負えない!

その日は金曜の午後、よく晴れた夏の日でした。この頃は、ヒマさえあればテレクラへ行っていたので、私にとっては“いつもの日常”でした。

プライベートでもテレクラ・ルポの成功のおかげで、単なる風俗ライターの域を超えて各種レポートや伝言ダイヤル関連の仕事も入ってきて順調といえば順調でした。遊びで行ったテレクラ話を、記事にした事も多々ありました。

そんな日に早取りしたコールに「買い物帰りでヒマなの。近場をドライブして、気が合うようなら“それ以上”もいいよ」といったコールがあったんです。
ちょっと電話の声に張りがないなと思いつつ、これ以上のコールがこの先に来るかどうかも分からないので、私は取り敢えず会ってみる事にしたんです。

そのオンナは、「ヒマだから付き合ってあげてもいいよ」的な匂いを電話では醸し出していましたが、それは「見栄だな」とすぐに分かりました。
だいたい、こんな人気のない駅に用事があるわけないし「ブヨブヨ体型じゃぁ、男に縁もないだろうな」というのが、第一印象でしたから。

とりあえず約束したので、私の当時の愛車・シボレーカマロZ28に乗せて、その辺をグルグル廻って帰ろうかと思っていました。

彼女・ユキエさん(仮名・26歳・看護師)は、よく言えば“ポッチャリ”、普通に言うと“ややデブ”です。顔も体型も森三中の村上に似ていました。

そんなオンナにもかかわらず、彼女は自分がグラマー美人だと言い始め(よく入院患者に言われているそうです)、「よく褒められるのはオッパイだけじゃなくて、お尻も」とか好き放題言っています。

「そんなにヤりたいんなら、ヤってあげるよ」「え!?」

この時点で私はホントに、このオンナを適当な場所で降ろして元いた店に戻るか、違うテレクラに言って“お口直し”をしようとしていました。

その気が変わったのは「この前なんか、元カレを今の女から奪い返してやった」と言った時です。「奪い返す」とかドラマみたいなセリフを吐いたのも許せなかったし、男をモノみたいに見ているのが、もっと許せなかったんですよ。デブのくせに(笑)。
「だったら、オマンコでも何でもヤってやろうじゃないか」と思ったんですよ。

私はできるだけ怒りを顔に出さないようにして、努めて穏やかな口調で、
「なんだかんだ言って、欲求不満が溜まってるんじゃないの。仕事がハードでも頑張り過ぎちゃうんじゃないの?」と言ってあげました。
「そうかも~。でも、よく分かんない。Hは前より少なくなったのは確かだけど…」

「体が成熟しきっちゃってるから、ヤりたがってるんだよ。そのポッチャリした体が、欲しがってるんじゃないの?不満ばかり言ってるしさぁ。そんなにヤりたいんなら、ヤってあげるよ」。
これで決まりでした。彼女は「えっ!?」と驚いたフリをしましたが、そのまま「行ってもいいよ」。

肉マンコはの味は“超美味”だった!

そのままラブホにインして、まずは下着姿にさせると黒ブラと黒パンからは肉がハミ出していて窮屈そう。パンティは自然Tバック状態でした(笑笑)。でも、ポッチャリ好きって結構多いので、それなりにモテていたというのは本当かもしれません。

それに、ただブヨブヨしているのではなく26歳とまだ若いので贅肉にも張りがあるので、揉みごたえもありました。

シャワーの後には、彼女は私の全身をナメナメして臨戦態勢にしたのはいいのですが、それからは仰向けになって「正常位でして」。
聞けば、いつも相手になる男は勝手にオッパイやヒップ、そしてアナルまで舐めるともう暴発寸前で正常位で30秒も持たずに発射してしまうんだとか。それで、色んな技を教わる事もなかったらしいです。
フェラは、男が1回シた後は構ってくれないので、独学で練習したんだそうです。

私も、すぐにイってしまうのを恐れて、挿入してからはまずはゆっくりとした速度でピストンしました。それで徐々にスピードを上げていき、途中に指でクリやアナルをなぞったりしながら責めて行きました。
「ナニこれっ!こんなのアリですかぁ!!頭が変になっちゃいそう!あ~、ダメェ~」。

ユキエさんのオマンコからは、熱いラブジュースが大量に流れ出しています。その熱い液が剛毛を水浸しにしながら、私のチン棒君の根元まで濡らして、さらに膣が締めつけてくるのですから、もう限界です。
「出るよ。精子がでるよ」と言いながら、私はもう一人の私を引き抜いて、彼女の口に入れ込んで思いっきりドクドクと放出しました。彼女は黙って飲み込んでいます。
「いつも付き合う男が早くて、マンチョに出しちゃうかも知れないからピル飲んでる。だから、次は抜かなくてもイイのよ」

この頃になると生意気さは消えて、少しはかわい気も見せていました。2発目は騎乗位を教えてあげた次第です。


文|中川デイブ

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この記事を書いた人

中川デイブ

手書き時代から昭和、平成、令和と、様々な記事を書き散らかすのが好きな老ライター。「政治から風俗まで」が守備範囲だが、狭く浅いのが特徴。プライベートでは、デリよりもテレクラや「出会い系」を好む。57歳・現在独身。只今、終活中及び花嫁熱烈募集中。

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